第18回「自動車なんでも無料相談所」を栄で開催
―「オアシス21 銀河の広場」を2日間ジャック、原点回帰の「里帰り」に
この記事のポイント(要約)



「オアシス21 銀河の広場」を2日間ジャック
一般社団法人愛知県自動車会議所主催による第18回「自動車なんでも無料相談所」が9月24日〜25日の2日間、名古屋・栄のオアシス21銀河の広場に開設されました。
これには、主催の会議所はもとより、共催の自動車関係16団体(※独立行政法人自動車事故対策機構名古屋主管支所を含む)、後援の4機関(愛知運輸支局、独立行政法人自動車技術総合機構中部検査部、軽自動車検査協会愛知主管事務所、愛知県)からそれぞれの事務局職員と法律問題対応の弁護士など、総勢52名が集結。初日は午前11時30分〜午後5時まで、2日目は午前11時〜午後5時まで、交代で相談員を務め、一般ユーザーから寄せられた2日間延べ32件の相談に応えた次第です。
当協会事務局からは占部部長が相談員として初日のみ参画(※2日目はAA開催日のため欠席)。中古車関係の相談は今回も0件で、占部部長は私たちJU愛知の消費者相談窓口のPRと来所者の接客応対に努めました。
金山総合駅・改修工事でオアシス21にスイッチ
この自動車なんでも無料相談所は、自動車の関係団体や行政機関に消費者相談窓口が設けられていることを広くアピールすると同時に、一般ユーザーが抱えている自動車やカーライフ等に関する悩みや疑問等に応えることを目的に、平成18年度からスタートしています(※コロナ禍の影響を受けた令和2年度と3年度は、新型コロナウイルス感染防止の観点から開設が見送られました)。
昨年度までの開設場所は金山総合駅コンコース(連絡橋イベント広場)でしたが、連絡橋の改修工事によりイベント広場が利用できなかったことから、今回はオアシス21銀河の広場にスイッチしました。
オアシス21は、屋上階の水の宇宙船、地上階の緑の大地、1階のバスターミナル、地下階の銀河の広場、ショップからなっています。無料相談所を開設した銀河の広場は、地下階と言っても空を眺めることができ、開放感いっぱいのイベント広場です。
4倍のスペースで新コーナーを設置、ナスバちゃんも活躍
春や秋の過ごし易い晴天の日には、最高のイベント空間となりますが、今回は二日間とも曇り空の時間が多く、名古屋地区最高気温は26度〜27度で、冷房が効いた地下街からオアシス21に歩を進めることにためらいを覚えた人も少なくなかったため、残念ながら期待した程の集客には至りませんでした。
ただし、イベント内容は、従来の4倍近いスペースを確保できたため、「クイックアーム」(※ゲーム感覚で俊敏性をチェックする測定機)「ドライブシュミレーター」「飲酒運転根絶・道路標識チェックコーナー」等を新たに設けると共に、自動車事故対策機構(NASVA)の協力を得て「衝突実験車両」も展示。また、今回は「秋の全国交通安全運動」期間と重なったため、交通安全を啓発するのぼりやポスターを多数掲出・掲示しました。
そうした中にあって、NASVAのシンボルキャラクター「ナスバちゃん」の存在は、小さなお子さんを惹き付け、親御さんの安全運転意識の向上に大いに貢献した次第です。
始まりは中部運輸局「青空相談」、JU愛知は「初期メンバー」
参考までに、自動車なんでも無料相談所は、平成初期に中部運輸局・整備課が主体となって、栄のセントラルパーク(地上)にテント張りの「マイカーなんでも相談所」を開設したのが始まりです。
当初は愛知運輸支局、軽検協愛知主管事務所はもとより、会議所、整備振興会、販売店協会、軽協会、そして私たちの協会(※当時の略称は「愛中販」)の各担当者も加わって、いわゆる「青空相談」に応じていました。
会議所主催に移行してから共催団体と後援機関が一気に増えましたが、私たちJU愛知は「自動車なんでも無料相談所」のオリジナルメンバーです。そうした意味から言わせてもらえば、今回のオアシス21への相談所開設は、栄への「里帰り」であり、原点回帰だったとも言えます。
蟹江署が啓発活動 ― JU愛知オークション会場で盗難注意を呼びかけ
「車両やナンバープレートの盗難が増え続ける中で、タイヤ・ホイールの盗難件数が急増しています。くれぐれもご注意下さい」――中古車販売店の展示場や輸出向け車両置場(通称ヤード)等における車両・部品盗難事件が多発傾向にあることから、蟹江警察署による注意喚起の啓発活動が10月16日、JU愛知オークション会場で展開されました。
秋のジャンボAA翌週の通常開催において、正面玄関脇に特設ブースが設置され、午前10時から約1時間にわたって、警察官2名による関係資料の配布と注意喚起の声掛けが行われた次第です。
被害に遭う前に、二重三重の防犯対策を!不審者を見たら迷わず110番を! ―― 協会員・組合員の皆様におかれましては、ご理解ご協力を賜りますよう切にお願い申し上げます。