月刊JU中販連ダイジェスト

制度・法令

令和8年6月1日、経済センサス活動調査の実施

この記事のポイント(要約)

令和8年6月1日、全国の事業所・企業を対象に経済センサス活動調査が実施される。調査は統計法に基づき回答が義務付けられており、調査票は令和8年4月~5月に郵送される。インターネットによる回答が推奨され、専用サイトhttps://www.e-census2026.go.jp/で対応可能。回答内容は統計作成以外の目的には使用されない。調査結果は国勢統計や国民経済計算の基礎資料として活用され、SDGsの現状確認にも用いられる。

【編集部注(2026年8月時点)】本記事は月刊JU中販連2026年5月号(通巻614号)の掲載内容です。経済センサス活動調査の基準日(令和8年6月1日)および調査票の郵送時期(令和8年4〜5月)は経過しています。以下は誌面掲載当時の案内です。

何が変わる/何の話か

令和8年6月1日に、全国の事業所・企業を対象とした経済センサス活動調査が実施される。この調査は統計法に基づく基幹統計調査であり、売上金額や費用などの経理項目を同一時点で網羅的に把握することを目的としている。調査結果は国勢統計や国民経済計算の基礎資料として利用され、持続可能な開発目標(SDGs)の達成状況の確認にも活用される。

誰に関係するか

全国の事業所・企業が対象となる。愛知県内の中小企業、特に中古自動車販売店も含まれる。調査は事業所単位で実施され、経営者や経理担当者が回答責任を負う。回答は統計法により義務付けられており、拒否や不回答は法的措置の対象となる可能性がある。

誌面の図表が示す具体的な中身

調査は令和8年6月1日に実施される。調査票は令和8年4月~5月に郵送され、転送不要。回答方法はインターネットが推奨されており、専用サイトhttps://www.e-census2026.go.jp/で行う。回答内容は売上金額、費用、従業員数、資本金など、経理に関する項目が含まれる。回答は統計作成の目的以外には使用されず、個人情報や機密情報は保護される。

販売店が実務で何をすればよいか

調査票の受領後、担当者が回答内容を確認し、売上金額、費用、従業員数、資本金などの項目を正確に記入する。インターネット回答が推奨されているため、専用サイトにアクセスし、ログイン情報を用いて回答を提出する。回答に際しては、過去の会計データや決算書を参照し、正確な情報を入力する。回答の誤りや不備がある場合は、再提出の可能性があるため、確認を徹底する。

いつまでに

調査は令和8年6月1日に実施される。調査票は令和8年4月~5月に郵送される。回答の締切は、調査票に記載された日付に従う。具体的な日付は資料に記載されていないため、郵送された調査票に記載された期限に準拠する。回答はできるだけ早めに完了し、遅延を避ける。(※編集部注:調査の基準日(令和8年6月1日)は経過しています。)

問い合わせ先・注意点

調査に関する問い合わせは、総務省・経済産業省・都道府県・市区町村が実施主体であるため、それぞれの窓口に連絡可能。専用サイトhttps://www.e-census2026.go.jp/にアクセスし、回答の手順や注意事項を確認する。回答内容は統計作成以外の目的には使用されず、個人情報や機密情報は保護される。回答義務があるため、無視せず、適切に対応する。

出典:一般社団法人 日本中古自動車販売協会連合会「月刊JU中販連」2026年5月号(通巻614号)