交通遺児支援・交通安全推進で関係4機関に「126万円余」を贈る
― 38年間の累計は「5,279万0,112円」に
この記事のポイント(要約)


募った総額126万2,296円を、全額、関係4機関へ
令和7年度「交通遺児チャリティーキャンペーン」等を通じて、私たちが募った総額126万2,296円のチャリティー浄財は、3月5日と25日の寄贈・寄託セレモニーをもって、全額が関係4機関に贈り届けられました。
厳密には、東海交通遺児を励ます会への浄財は中日新聞社会事業団にその寄贈方をお願いし(※翌日の中日新聞朝刊・県内版に関連記事がカラー写真付きで掲載されました)、また、交通遺児等育成基金への浄財は自動車事故対策機構(NASVA)名古屋主管支所にその寄贈方をお願いした次第です。
今回も関係機関ごとの銀行口座に浄財金額を事前に振り込んだ上で、関係3機関を順次訪問し、目録贈呈のセレモニーを執り行いました。
蟹江支部へは、蟹江警察署の司会進行で寄贈式
3月5日の愛知県交通安全協会蟹江支部への浄財寄贈は、今回も蟹江警察署の司会進行により寄贈式が執り行われ、児玉署長立ち会いの下、加藤理事長から野村支部長に目録が手渡されました。
児玉署長が年度末に退職されることから、早めに日程の調整を図りました。寄贈式がオークション開催日と重なったため、加藤理事長、松田指導環境委員長、園田次長の3名でお邪魔させていただきました(※取材スタッフも同行)。なお、蟹江署の新しい署長には、近藤要一氏が就任されています。
他の関係3機関には安藤部長を含めた4名で訪問し(※取材スタッフも同行)、「交通遺児とご家族の皆様のために浄財を有効に活用して下さい」とお願いすると共に、お互いの近況等について情報を交換し合いました。
浄財募金の内訳 ― 総額1,262,296円
令和7年度の交通遺児チャリティー浄財の募金内訳は、次の通りです。
| チャリティー浄財の内容 | 明細 | 金額 |
|---|---|---|
| 10支部からの寄付金 | @1,000円×570名分(※期首のメンバー数) | 570,000円 |
| チャリティーゴルフコンペ関連募金(総額684,000円) | 公式参加プレイヤー122名の参加費(@3,000円) | 366,000円 |
| チャリティーホール(1番H)での募金総額 | 128,000円 | |
| 協賛会社8社からの協賛金 | 190,000円 | |
| オークション会場&事務所カウンター募金 | 募金箱に寄せられた寄付金 | 8,296円 |
| 令和7年度・交通遺児チャリティー浄財募金合計 | 1,262,296円 | |
このうち10支部からの寄付金570,000円の支部別内訳は、名1が44,000円、名2が44,000円、名3が61,000円、名4が52,000円、名5が78,000円、名6が45,000円、尾張が59,000円、小牧が67,000円、東三河が54,000円、西三河が66,000円です。
浄財寄贈の内訳 ― 4機関へ1,262,296円
募った浄財の寄贈・寄託先と使途依頼内容は、次の通りです。
| 寄贈・寄託先 | 使途依頼内容 | 金額 |
|---|---|---|
| 社会福祉法人 中日新聞社会事業団 | 一般の遺児とその家族の皆さん等を支援する資金に | 662,296円 |
| 公益財団法人 東海交通遺児を励ます会 | 会所属の遺児とその家族の皆さん等を支援する資金に | 300,000円 |
| 公益財団法人 交通遺児等育成基金 | NASVA支援の遺児等の皆さんを支援する資金に | 150,000円 |
| 一般財団法人 愛知県交通安全協会 蟹江支部 | 管轄エリア内の交通事故防止に役立てて | 150,000円 |
| 令和7年度・交通遺児チャリティー浄財寄贈合計 | 1,262,296円 | |
38年間の累計は5,279万0,112円に
今回の浄財寄贈を終えたことで、私たちJU愛知が昭和63年度から38年間、毎年コツコツと寄進し続けて来た交通遺児チャリティー浄財の累計金額は、5,279万0,112円に達しています。チャリティー浄財の確保にご理解ご協力を賜りました皆様方に、心から厚く御礼申し上げます。
令和7年度は前年比6.2%減、その要因は
令和7年度は、チャリコン募金額が前年比8万3,000円、10.8%減少したこともあって、浄財合計金額は前年実績を8万3,347円、6.2%減少しました。
チャリコン募金額の減少は、6年ぶりにコロナ禍以前のフルラウンド(全18ホール)に戻し、表彰式を含めたコンペを開催したことが要因で、プレー時間の短縮を図るため、チャリティーホールを1ヵ所だけに限定したためです。
募金額の減少は残念な結果に違いありませんが、プレイヤーの皆様の表彰式までの待ち時間を考えると、今回の対応に問題は無かったものと確信しています。
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