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地域貢献・話題

リトルシニア東海連盟・秋季大会を協賛
― 決勝は愛知西が19年ぶり2度目の優勝、マーくんも登場

この記事のポイント(要約)

JU愛知は令和7年度・組織PR事業として、一般財団法人日本リトルシニア中学硬式野球協会東海連盟が主催する「愛知県知事旗・JU愛知杯争奪 東海連盟秋季大会」を協賛した。10月4日に開幕した全41試合の大会は、準決勝・決勝が11月1日に豊田市運動公園野球場で開催され、決勝では愛知西チームと名古屋中央チームが対戦。愛知西チームが11対2の6回コールド勝ちで19年ぶり2度目の優勝を飾った。決勝の始球式は投手・加藤理事長、捕手・伊藤総務委員長(愛知西・第1期生)が務め、JU愛知のマスコット「マーくん」も登場して会場を沸かせた。JU愛知は令和7年度〜11年度の5年間、本大会と「チビッコサッカージャンボリー大会」を協賛していく方針を示している。
リトルシニア東海連盟・秋季大会の決勝戦。始球式前にグラウンドへ登場したJU愛知のマスコット「マーくん」リトルシニア東海連盟・秋季大会の決勝戦。始球式前にグラウンドへ登場したJU愛知のマスコット「マーくん」

令和7年度・組織PR事業として秋季大会を協賛

JU愛知は令和7年度の組織PR事業として、一般財団法人日本リトルシニア中学硬式野球協会東海連盟が主催する「愛知県知事旗・JU愛知杯争奪 東海連盟秋季大会」を協賛しました。

10月4日に開幕したこの秋季大会は全41試合で行われ、大会では「JU愛知」ロゴ入りの公式球(硬式)を使用。準決勝・決勝は11月1日、豊田市運動公園野球場で開催されました。

一般財団法人日本リトルシニア中学硬式野球協会が運営している「リトルシニア」は、全国7つの連盟で構成されており、総勢500を超える所属チームの選手総数は2万人以上です。東海連盟はプロ野球選手や多数の甲子園出場選手を輩出しており、全国の野球関係者が常に熱い視線を注いでいます。

決勝は愛知西が11対2の6回コールドで優勝

決勝は「愛知西×名古屋中央」の顔合わせで、午後2時過ぎにプレーボール。名古屋中央の先発投手は速球派、愛知西の先発投手は技巧派で、2回までは投手戦の様相を呈していました。

しかし3回から試合は打撃戦に突入。先制、逆転、同点、勝ち越し…と、文字通り目まぐるしいゲーム展開となりました。5回表には愛知西が連打の嵐で一挙6点を奪取し、試合の主導権を握ります。

最終的に愛知西チームが11対2の6回コールド勝ちで、19年ぶり2度目の優勝を飾りました。

始球式にマーくん、応援団も大盛り上がり

決勝戦の開会式直前、JU愛知のマスコット「マーくん」がグラウンドに登場すると、選手たちや観客から「かわいい!」の声が上がりました。両チームの選手たちと審判団が整列し、一礼後に始球式へ。「打者・マーくん」に観客の多くが立ち上がって注目しました。

決勝の始球式は、投手を加藤理事長、捕手を伊藤総務委員長(愛知西・第1期生)が務め、マーくんも含めて場内アナウンスで紹介されました。

スタンドでは、チームのOBや選手の親御さんたちで組織した応援団が、ヒットが出る度に、得点が増える度に「やった、やった!」の大騒ぎ。真っ赤なメガホンをみんなでぶつけ合い、「ポンポン」の響きに合わせて踊り出すほどの盛り上がりでした。スタンド最前列のフェンスには両チームの横断幕が掲げられ、愛知西は「全員野球で夢をこの手に」、名古屋中央は「率先垂範」を掲げ、選手たちは守備やチャンスの打席の前に横断幕へ視線を投げ掛けて自身を鼓舞していました。

雨天順延に苦心、実践研修は中止に

大会期間中は雨の週末が多く、雨天順延で開催日程が1週延びるなど、選手、チーム、応援団はもとより、大会関係者の多くがスケジュールの調整・確保に苦心したようです。JU愛知オリジナルの「実践研修」も、決勝戦の順延により開催中止となりました。

表彰式 ― 知事旗・JU愛知杯・楯・メダルなどを授与

表彰式では、優勝の愛知西チームに「愛知県知事旗」と「JU愛知杯」が順に授与されました。JU愛知表彰では、優勝杯の他に、優勝・準優勝の両チームに楯、メダル、副賞(試合球1ダース)も授与。メダルは、高垣小売振興委員長から準優勝の名古屋中央チームに、加藤理事長から優勝の愛知西チームに、それぞれ手渡されました。

優秀選手賞は、優勝チームから5名、準優勝チームから3名、準決勝敗退の2チームから各1名の計10選手が選ばれ、その中から最優秀選手が選出されました。高垣委員長から優秀選手に黒色のバットが、加藤理事長から最優秀選手に金色のバットが贈られています。なお、実質3位の2チームはいずれも北陸のチームで、準決勝敗退直後に石川、富山へそれぞれ帰っています。

加藤理事長「大谷選手を追い越す想いで」

表彰式の最後に挨拶に立った加藤理事長は、優勝チームに「周囲への感謝を」、準優勝チームに「悔しさをバネに…」と語りかけました。さらに「いまや日本野球が世界で称賛される時代。大谷選手を追い越す想いで、これからも頑張って下さい。いつの日か、皆さんと、プロ選手としてお会いできることを楽しみにしています」と、球児たちへエールを送りました。

JU愛知は令和7年度〜11年度の5年間にわたって、一般財団法人リトルシニア中学硬式野球協会東海連盟が主催する野球大会(後援・愛知県、愛知県教育委員会など)と、NPO法人全日本スポーツ連盟(本部・名古屋市)が主催する「チビッコサッカージャンボリー大会」をそれぞれ協賛します。組織の存在価値を広く強くアピールする中で、いま以上の認知度確保に努め、組合員店の皆様の小売強化を側面から支援し続けていく考えです。

出典:JU愛知(愛知県中古自動車販売商工組合) 機関誌「あいぶら」第341号・342号(2025年12月・2026年1月)