「見る力」が身についていくのが楽しい。
やった分だけ、一つずつ
できることが増えていく仕事です。
JU愛知への入局の動機
“将来を見据えて”
- 学生時代はどのような勉強をしていましたか?
大学では法律を専攻しており、車に関する専門的な勉強はしていませんでした。進路としては、公務員や金融機関なども視野に入れて就職活動を行っていました。
もともと車が好きで、絶対に学生時代に自分で車を購入すると決めており、就職活動中に中古車を購入した際に販売店の方からこの業界について教えていただいたのがJU愛知との出会いでした。
- 会社選びで大切にしていたことは何ですか?
重視していたのは、「将来を見据えて、安心して長く働けるかどうか」です。
大学で学んだことを活かし、金融系で内定をいただいた企業もありましたが、大量採用・大量離職になりがちな業界で10年後・20年後の自分を想像したときに、安定した環境で腰を据えて働けるJU愛知のほうが、自分には合っていると感じました。
就職活動の軸とは少し違うところで出会えたことも、今振り返ると大きなご縁だったと思います。
総合職採用でしたので自分でこの検査職を希望したわけではなく、面接の時点でおそらく検査課へ配属になるとは聞いていましたが所属が確定したのは4月1日でした。
仕事内容とやりがい
“成長を実感できる瞬間”
- 仕事の楽しいところ・やりがいは何ですか?
日々さまざまなメーカーや車種、たくさんの車に直接触れられることは、この仕事ならではの楽しさです。
検査の仕事は、勉強のように座学で知識を覚えるというよりも、実際に車を見て判断する中で力が身についていきます。
経験を重ねることで、自分の目で車の状態を見極められるようになり、「昨日までできなかったことが、今日はできるようになっている」と成長を実感できる瞬間が多くあります。やった分だけ確実に自分の力になる点は、この仕事の大きなやりがいです。
- 反対に、大変だと感じることはありますか?
検査業務は屋外作業が中心のため、夏の暑さや冬の寒さの中で仕事をする点は決して楽ではありません。
また、オークション当日は事務作業なども担当することになるので、日によって現場作業とデスクワークを切り替えながら対応する必要があります。
さらに検査は1台1台の評価に責任が伴う仕事です。自分が判断した内容が、その後の取引でも参照され続けるため、自分が流通においてのその車の価値を決めることになる責任重大なポジションだと実感しています。
その分、仕事に慣れるまでは緊張感もありますが、経験を積むことで「任されている」という自信へと変わっていきます。
働く環境と魅力
“風通しの良い職場”
- 職場の雰囲気について教えてください
コミュニケーションはしっかりととれている職場だと感じています。検査中は一人で集中する時間も多い仕事ですが、わからないことがあればすぐに先輩に相談できる雰囲気があります。
声をかけると、先輩方は気さくに教えてくれるので安心して仕事に向き合えます。
- JU愛知の好きなところを教えてください
自動車に関する組合ですので、車やバイクが好きな人が多くてその中で働けていることが気に入っています。
屋内での業務になるオークション日や休憩時間には部署を越えて話しかけてくださる方も多いので、先輩の乗っている珍しい車や好きな車、バイクの話題をきっかけに自然と先輩方とも仲良くなれました。
- 入局してから印象に残っているエピソードを教えてください
オークション会場で初めて「現状車コーナー」を見たときは、とても驚きました。
一般の流通ではなかなか目にしない「事故などで破損したままの状態の車」が、毎週多く取引されていく光景を目の当たりにして、「自分は今、車の流通を支える業界の一員なんだ」と強く実感しました。
- JU愛知に向いているのはどんな人だと思いますか?
車に興味があり、「営業職以外の形で車に関わりたい」と考えている方には、とても合っている仕事だと思います。
文系出身で、営業職また開発職や技術職はハードルが高いと感じている方でも、ここでは“見る力”を磨くことで、車の価値を支えるプロを目指すことができます。専門知識がなくても、興味さえあればどんな人でも挑戦できる環境です。
私のワークライフバランス
オンとオフを切り替えて楽しむ👍
検査業務は屋外作業が中心のため、日が落ちると作業ができず残業は多くありません。
その分、朝は少し早めに出社することもありますが仕事後の時間はしっかり確保できます。平日の夜は時間があるので仕事帰りに友人と食事に出かけたり、趣味の時間を楽しんだりとオンとオフを切り替えて楽しんでいます。
土日は基本的には休みですが、班でスケジュールが決まっていて2週に1回ほど土曜日に出勤日があります。
またオークション後の落ち着いている金曜日は月に1回休みをいただけるので、しっかりと息抜きすることができます。