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2025年度 JU愛知「教育優良店 認定楯」授与式
― 新たに5社を認定、継続認定楯は16社に。切磋琢磨のワンチーム、友と仲間とライバルと

この記事のポイント(要約)

2025年度「JU愛知 教育優良店 認定楯」授与式が2026年3月17日、名古屋市中区新栄の木曽路瓦町店で開催された。「スタッフ研修」(ステップ1〜6=全6開催)をすべて受講修了した5社に加藤理事長から「教育優良店」の認定楯が贈られ、すでに教育優良店として認定されている店のうち「極み研修」(言葉・表現力1〜3=全3開催)をすべて受講修了した16社に「継続認定楯」が贈られた。この日の授与式には全32社の教育優良店のうち24社から研修受講修了者35名が出席。加藤理事長、尾崎専務理事、中島・松井の両講師、事務局担当職員2名、広報関係者3名を合わせた総勢44名が集結し、その後の特別研修、意見交換会、懇親会も含めて午後2時から8時まで延べ6時間を過ごした。教育優良店は「JU適正販売店」からさらにステップアップするJU愛知独自の制度で、認定楯は事務所カウンターや壁に掲出して来店客に自社の存在価値をアピールできる。

木曽路瓦町店に総勢44名 ― 認定楯5社、継続認定楯16社

2025年度「JU愛知 教育優良店 認定楯」授与式が3月17日、名古屋市中区新栄の木曽路瓦町店で開催されました。

「スタッフ研修」(ステップ1〜6=全6開催)をすべて受講修了された5社の皆様に「教育優良店」の認定楯が加藤理事長からそれぞれ贈られ、すでに教育優良店として認定されているお店のうち「極み研修」(言葉・表現力1〜3=全3開催)をすべて受講修了された16社の皆様に「継続認定楯」が贈られた次第です。

継続認定楯の授与は、実際に楯を手に入れることになる新規獲得店3社を代表する形で株式会社ガレージグロスに楯が贈られ、すでに当該楯を事務所等に設置・掲出されている皆様には、楯に貼り付ける認定ラベルが贈られました。

2025年度認定 JU愛知 教育優良店(5社・敬称略)

掲載の会社名は支部順で、支部内は五十音順です。

第3期・継続認定楯 獲得店(16社・敬称略)

3年連続獲得店(10社)

通算2期獲得店(3社)

新規獲得店(3社)

教育とPRの両輪駆動 ― 「共有財産を次世代に継承する」

この日の授与式には全32社の教育優良店のうち24社から研修受講修了者35名が出席。これに加藤理事長、尾崎専務理事、中島・松井の両講師、事務局担当職員2名、広報関係者3名を合わせた総勢44名が集結し、その後の特別研修、意見交換会、懇親会も含めて有意義なひと時を過ごしました。

授与式の冒頭挨拶に立った高垣小売振興委員長は、年間ベースのJU愛知オリジナル研修が、自社のステップアップに着実に関与していることを認めた上で、今後も教育事業と組織PR事業を両輪駆動で推し進めていく考えを表明し、参会者の皆様に一層の理解と協力方を強く要請しました。

また、授与式の最後に挨拶に立った加藤理事長は、適正販売店、教育優良店へとステップアップできるJU愛知独自の取り組みが共有財産になっていることを強調し、それを次世代にきちんと継承していく考えを力強く表明した次第です。

「教育優良店 認定楯」とは

JU適正販売店の皆様(認定取得を目指していた販売店を含む)を対象とした「スタッフ研修」(ステップ1〜ステップ6)を漏れなく受講修了されたJU愛知メンバーショップ(組合員店)の皆様に限り、「JU愛知 教育優良店」として認定しています。

2022年度の第1期・教育優良店は、令和3年10月〜5年1月の1巡目開催と、4年7月〜5年3月の2巡目開催の2つのシリーズ研修を対象に、全6開催(ステップ1〜ステップ6)を受講修了された皆様です。シリーズ研修では、①JU適正販売店の意義と活用方を学んだ上で、接客技術の向上につながる②ニーズチェック③プレゼンテーション④商品説明⑤クロージング(悩めるお客様の背中を押す)⑥お見送り(次回の来店を促すきっかけづくり)の基礎知識と基本的な接客技術を習得します。

教育優良店の「認定楯」は、事務所カウンターに設置したり、事務所の壁などに掲出したりして、来店客に自社の存在価値をアピールすることができます。

教育優良店のロゴマークは、愛知県立愛知総合工科高等学校の生徒(当時3年生)のオリジナル作品です。そこには、中古自動車販売店は「人と人とのつながり」が一番大事で、教育優良店は所定の研修を受講修了することで「一定の信頼と評価が得られているお店」という、その人なりの考えや想いが込められています。

「継続認定楯」とは

教育優良店の認定後も、接客技術のさらなるステップアップにつながる研修を受講修了されたお店の皆様にお贈りしているのが「継続認定楯」です。

  • 第1期・継続認定楯=2023年度の「レベルアップ研修」(Ⅰ〜Ⅳ)の全4開催を受講修了
  • 第2期・継続認定楯=2024年度の「極み研修」(プレゼン1〜3)の全3開催を受講修了
  • 第3期・継続認定楯=2025年度の「極み研修」(言葉・表現力1〜3)の全3開催を受講修了

2度目以降は「継続認定ラベル」のみを授与し、すでにお持ちの楯に貼付していただく仕組みです。

授与式の前に実践研修 ― 「気づき」から「解決」への思考訓練

授与式の前には実践研修が行われました。テーマは、仕事のルーティーンが時に「呪い」や「足かせ」になってしまう状況をどう抜け出すか。JU愛知オリジナル研修の常連受講者の皆様とあって、研修の難問にも臆せず、自身の考えや想いを熱く語る姿が見られました。

この日の「実践研修」「特別研修」「意見交換会」の内容については、あいぶら次号で改めてリポートします。午後2時から8時まで延べ6時間という特別な一日になりましたが、参会者の皆様の喜びと満足度の大きさは、結びの拍手に集約されていました。

出典:JU愛知(愛知県中古自動車販売商工組合) 機関誌「あいぶら」第343号・344号(2026年2月・3月)