(法人営業職)
主な仕事内容
オークション出品を“裏側から支える”サポートのプロフェッショナル
法人営業職は、大手ディーラー会員をはじめとする数多くの車両を保有する大口会員のオークション出品をトータルでサポートする部署です。
トヨタや三菱といった国内ディーラー、輸入車を扱う販売店等で、下取りされた車両などをスムーズにオークションへ出品できるよう、顧客サポートとしてオークションへの出品を円滑に進める役割を担っています。
主な業務は、出品申込書の作成や車両情報(年式・型式・グレード・装備・オプションなど)の整理、陸送の手配などです。
デスクワークと外仕事の割合はおよそ3:7。搬入された車両を確認しながら業務を進めていくので、単なる営業・事務作業ではなく実際に車を見て、触れて、情報を整える仕事です。
「お客様とのやり取りがしたい」「書類仕事だけでは物足りない」「車に直接関わりたい」という方には、ちょうどいいバランスの仕事です。
新入職員の仕事内容
まずは“車を知る”ことからスタート
入局後は、先輩社員と一緒に1台ずつ車両を確認しながら業務を覚えていきます。
最初に壁になるのは、車種・グレード・オプション装備の多さです。同じ車名でも年式によって顔つきや仕様がまったく違うこともあり、最初は戸惑うこともあります。
ただし、特別な知識が最初から求められるわけではありません。
車を見て、分からないことを調べて、実物と知識を結びつけていく。この積み重ねで、自然と覚えられるようになります。
一歩ずつ、一歩ずつ、わかることが増えていく
日本車だけでなく外車も扱うため、覚える幅は広く「ここまで覚えたら終わり」といった目安はありませんが、「昨日まで分からなかった装備が見ただけで分かるようになる」そんな成長を日々実感できる仕事です。
この仕事のやりがい
法人営業職では顧客サポートの一貫として、「この車はどこが強みか」「どうすれば価値が伝わるか」を考え、セールスポイントを記録していく役割を担っています。
一見表にでることがないような仕事に見えますが、この仕事は出品車両の価値を最大限に引き出す“土台”をつくる仕事です。装備やオプションを丁寧に拾い上げ、実際にオークションで高値がついたときには、自分の仕事が結果として数字に表れるので「ちゃんと価値を伝えられた」という確かな手応えがあります。
法人営業職のココロイキ
- オプション見落とし、ゼッタイNG
- 「高く売れた」の裏に、私の丁寧なメモあり
- 書類2割、車に触れるの8割のバランスが最高
1週間の仕事の流れ
毎週のオークションに向けて
“逆算型”スケジュールを考える🤔
- 月
-
顧客対応等
朝はメールチェックからスタート。会員から届く出品依頼に対応します。その後は実際に搬入された車両を確認しながら、出品申込書というリストの作成をしていきます。
- 火
-
出品申込書の作成等
オークションに向けて陸送手配などの各種調整や出品申込書をどんどん作成していきます。
- 水
-
オークションまでのラストスパート
オークションは木曜日!水曜日までに全ての準備を終わらせる必要があります。会員からギリギリ翌日のオークションに間に合わないかとご相談いただくこともあるので、水曜日は忙しくなることが多いです。
- 木
-
オークション日
オークションの終了時間までは残って業務となります。
- 金
-
ひと段落の1日
オークションが終わってひと段落。翌週のオークションに向けての準備が始まります。
- 土
-
班交代制で出勤の日も
4班にわかれていて金曜日にお休みで土曜日出勤の方もいれば、金曜日に出勤で土曜日お休みの方もいます。
- 日
-
休日
プライベートを満喫!
この仕事に向いている人
- 車に触れる仕事がしたい
- 法人営業職の仕事は、書類だけで完結する仕事ではありません。
実際に車を見て、触れて、価値を考える仕事です。「車が好き」「実物を見る方が楽しい」そんな方に向いています。
- 締め切りを意識して動ける
- オークションは毎週開催されます。決まったスケジュールの中で、やるべきことを確実に終わらせる力が求められます。出品までには他の部門との連携も必要なので、周囲と協力しながら自分の業務を遅延なくこなす必要があります。
- 覚えることを前向きに楽しめる
- 車の世界は常にアップデートされます。新型車、仕様変更、外車の特徴…。「覚え続けること」を成長として楽しめる人ほど、長く活躍できる仕事です。知識を積み重ね、車博士になれるかもしれません。