2026年度 JU愛知 小売振興委員会オリジナル研修のご案内
― 全組合員対象の4講座と、適正販売店向けステップ研修。いずれも参加費無料・事前申込制
この記事のポイント(要約)
研修のねらい ― 「学び」を単発で終わらせない
2026年度研修のキャッチフレーズは「個々の学びを持続可能な取組みへ」です。研修を一回きりのイベントで終わらせず、店の体制・仕組みとして定着させることを狙いとしています。案内では、次のような課題を持つ方に向けた内容だとされています。
- 新たな視点、具体的な手法を知りたい
- 顧客目線で説明できる力が欲しい
- 社会から信用される店でありたい
- 変化に対応できる体制を作りたい
- 事業を次世代へつなげたい
2025年度に参加した受講者からは、「基本のステップ研修の大切さが分かり、繰り返し受講するようになった」「研修の成果を実感するようになった」「自分の接客を分析するようになった」「人の輪が広がった」といった声が寄せられています。単発の知識習得よりも、繰り返し受けることで自店の運営を見直す習慣が生まれる ― という手応えが共通しているのが特徴です。
全組合員対象研修 ― 年4回
組合員であればどなたでも参加できる研修です。開催時間はいずれも14時〜16時、会場はTKPガーデンシティPREMIUM名駅西口です。
| 開催日 | テーマ |
|---|---|
| 4月21日(火) | 今、知っておきたい業界知識 最新版 (講師:JU本部 山下常務) |
| 6月16日 | 「お客様目線」を実現する店舗の実例 ― お客様目線の分析、実践方法の事例 ほか |
| 9月15日(火) | 「選ばれる店」の言葉と文章術 ― 評価を高める言葉、その定着方法 ほか |
| 11月17日(火) | 地域から支持される店を目指す ― 地域密着とは、防災ウォーキング体験 ほか |
年度前半は「業界知識」と「お客様目線」という土台の確認、後半は「言葉・文章術」と「地域密着」という発信・関係づくりの実践、という組み立てになっています。11月の回に防災ウォーキングの体験が組み込まれているのは、地域密着を座学だけで終わらせない工夫と言えます。
⚠️ 諸事情により、日時または内容が変更されることがあります。
適正販売店対象研修 ― 特別カリキュラム
こちらはJU適正販売店のみを対象とした研修です。ただし、まだ適正販売店に加入していない方でも、適正販売店の紹介があれば1社につき1回に限り参加できます。実際の研修を体験してから加入を検討できる仕組みです。
- 時間:午前の部 10時〜12時/午後の部 14時〜16時
- 会場:TKPガーデンシティPREMIUM名駅西口
- 参加費:無料(事前申込みが必要)
カリキュラムが目指すのは、「変化に対応できるよう常に自社を見直す体制を作ること」、そして「新規顧客を開拓し、確実に固定客にすることを実行できる人・店になること」です。内容は次の4系統で構成されています。
- 経営者研修……経営戦略としての教育、地域で生き残るには ほか
- 社員研修 ステップ1〜6……適正販売店の活用、お客様目線、顧客の信頼を得る手法 ほか
- 『極み』ニーズチェックの本質 1〜3……ニーズチェックの本質とは、ニーズチェックの手法 ほか
- 実践研修……学びを実践する研修:課題発見力、対応力強化 ほか(実地評価あり)
「ステップ1〜6」と番号が振られているとおり、社員研修は積み上げ式です。基礎から順に受講し、最後の実践研修では実地評価を受けるところまでが一本の流れになっています。2025年度の参加者が「繰り返し受講するようになった」と語っているのは、この積み上げの設計によるものと考えられます。
実務上のポイント ― 「無料」だからこそ計画に入れる
全組合員対象研修も適正販売店研修も参加費は無料ですが、いずれも事前申込制です。開催が平日の日中(14時〜16時、または午前10時〜)であるため、店を空けられる体制を組んでおく必要があります。年4回の日程は年度初めに公表されているので、店の年間スケジュールに先に入れてしまうのが確実です。
また、適正販売店研修はJU適正販売店の認定・更新にも関わる学びの機会です。まだ加入していない組合員にとっては、紹介による1回限りの参加が、制度の中身を知る入口になります。
〒490-1443 愛知県海部郡飛島村大字新政成字戌之切932番1/TEL 0567-55-2228
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